池井戸潤の小説「不祥事」とドラマ化作品「花咲舞が黙ってない」についての情報をまとめています。

東京第一銀行の若手ホープ・花咲舞が、歪んだモラルと因習に支配されたメガバンクの“不祥事”に立ち向かう!

小説「不祥事」花咲舞は、2004年8月7日に実業之日本社より刊行された池井戸潤の小説「不祥事」の主人公。上司である相馬健とコンビを組み、銀行内の様々なトラブルを解決してゆく。

「不祥事」は2007年8月に講談社文庫版、2011年11月15日には講談社文庫新装版、2014年4月2日に実業之日本社よりジェイノベル・コレクション版が刊行された。

2015年7月8日には花咲舞を主人公とした連続ドラマ「花咲舞が黙ってない」(日本テレビ系)がスタート。花咲舞と相馬健をそれぞれ杏と上川隆也が演じ好評を博し、2015年7月8日から第2シリーズも放送された。

花咲舞が黙っていないなお、ドラマでは花咲舞シリーズではない池井戸潤の別作品「銀行総務特命」「銀行狐」「銀行仕置人」「仇敵」などのエピソードも、アレンジされ使用されている。

2014年には講談社のコミック誌「Kiss」にて、ドラマと同じ「花咲舞が黙ってない」というタイトルで池井戸潤作品としては初めて漫画化された。

池井戸潤 文学賞受賞・候補歴

1998年 「果つる底なき」第44回江戸川乱歩賞受賞
2000年 「M1(エム・ワン)」 吉川英治文学新人賞候補
2006年 「空飛ぶタイヤ」 第136回直木三十五賞候補 / 第28回吉川英治文学新人賞候補
2008年 「オレたち花のバブル組」 第22回山本周五郎賞候補
2010年 「鉄の骨」 第142回直木三十五賞候補 / 第31回吉川英治文学新人賞受賞
2011年 「下町ロケット」 第145回直木三十五賞受賞 / 第24回山本周五郎賞候補